医療法人社団 歯舞会

インプラントの寿命とは?

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インプラントの寿命とは?

インプラントの寿命とは?

2023/12/28

インプラントとは、むし歯や事故などで失った歯を補う方法の1つです。
健康な歯を残したまま装着でき見た目も美しく保てるため、人気が高い治療方法です。
しかし寿命が来ると再手術を必要とするため、どのくらい使用できるのか気になる方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、インプラントの寿命について説明します。

インプラントの寿命

平均的な寿命

インプラントの寿命とは、破損せず正常に機能し続ける期間を指します。
インプラントの平均的な寿命は、おおよそ10~15年です。
正確な寿命には個人差がありますが、丁寧に扱うことで長く機能を保てる場合もあります。
日々のお手入れと定期的なメンテナンスを行うことで、寿命より長く使用することも可能です。

入れ歯やブリッジとの比較

入れ歯はおよそ3~5年、ブリッジでおよそ7~8年で新調や作り直しが必要となります。
比較すると、いかにインプラントが長持ちなのかが分かるでしょう。

インプラントが選ばれる理由

インプラントは入れ歯やブリッジと比べると費用が高く、その点においてはデメリットかもしれません。
しかしインプラントは天然の歯に素材が近いため、見た目や機能性が良いのが特徴です。
長期的に使用できる点では経済的で、審美性も高いことからインプラントは多くの方に選ばれています。

まとめ

インプラントの寿命は、10~15年と言われています。
しかし日々のお手入れや定期的なメンテナンスで、寿命以上の期間で使用を続けることも可能です。
費用はかかりますが長期的にみると経済的で、見た目や機能性も高いため人気があります。
大森にある『医療法人社団 歯舞会 服部デンタルクリニック』は、質の高い安心安全な治療を提供しています。
幅広い治療に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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